94年の歴史があって今がある



これは100年を目の前にして感じること。
企業として、この歴史は誇るべきものだと私たちは自負しています。
それはなぜか…。
技術というものは、手につくもの。
星の数ほどの失敗と成功の経験を経て身についた勘。
1つ1つの仕事を丁寧に行うことの重要性。
マニュアルだけでは明記しきれない匠の技はやはり時間というもの中でしか、
培われないものでもあると思うのです。



 
私たちの工場には最新鋭の設備はありません。
でも、大切に大切に愛情をもって使い続けられきた織機があります。
毎日毎日、感謝の気持ちをもってきれいに掃除をされている
古くても風格のある清潔な工場があります。

 










糸の声を聴き、
感覚を研ぎ澄ませて
心を込めてタオルを織る。
 


簡単なことのようで、
それを100年続けていくことはとても簡単とは言えない。
 
「歴史」とは、現実に存在する「もの」が変遷する様そのもの。
「伝統」とは、あるものを他に伝えることで
歴史を通じてその先の世代に伝えられ、受継がれていくものをいう。
変わらないことも大切だが、変化していく時代の中で、
本当に大切なものを見極め、変わっていくことも大切。
 
歴史と伝統。
 
その2つを大切にしながら
これからもOLSIAは歩み続けます。